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umeとtsuru
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tsuru

続けての投稿で申し訳ない。
ティム・バートンのシザーハンヅを観ました。
せっかく、ブログに映画項目があるんだから書こうか。ということで書くことに。
実はumeちゃんがこの映画が好きだということで、umeちゃんに書かれる前に先手を打ちました(笑)
とにかく、ティム・バートンはクリスマスが好きなんだなぁ。と思いました。
あと、御伽噺的な話が好きですよね。
ご存知の方も多いでしょうが、シザーハンヅもちょっと寂しくて、ちょっと切ない…てか、だいぶ切ない御伽噺です。
ぱっと見、ホラーにも見える主人公、エドワードは、手がシザー…はさみ。
独りぼっちになってしまった彼に、家族ができ、居場所が出来、恋もするのですが…彼の手ははさみだったのです。
簡単に言えば、そんな内容です。

私のネタばれてき感想は続きにて。

+ + + + + + + + + +

エドワードが可愛くて、可哀想で、かつ、なんとも切ない。
ちょっと待て、うそをつくなオバサン!!ということやら、いやいやいやいや、エドワードだけが責められることでもないし、だいたい、キム!あんたが言えばよかったのに!!と思うことがいっぱい。
話の流れ的には聞き入れてもらえない感じでいっぱいでしたが。
とりあえず、エドワードの恋は実ったけれど、実ったすぐ後に終わってしまって。
一途過ぎる彼がとても切ない。
そして、結末手前で人を一人殺してしまってはなんとも救いがたい。
正当防衛ともいえますし、エドワードが自分の手が鋏であり、それが人を傷つけるということを忘れてしまうほど咄嗟であったということもいえるし、このままではいられないと決心させる為でもあったのかも知れませんが。
どうにもこうにも後味が悪い。
まぁ、子供に聞かせる寝物語だって、勇者は姫を救う為に何かを『倒す』わけですし、御伽噺的といえば、その結末すら御伽噺的。
ちなみに。殺された奴の話が出ないのはあんまり触れたくはないからです。いわば『御伽噺的意地悪おばあさん、おじいさん』にあたる役柄なのです。
意地悪おばあさんだろうが、おじいさんだろうが、魔女だろうが。
悪いことをしたら返ってきますよ。という教訓なのでしょうが。とても残虐な結末になりますよね。
ヘンゼルとグレーテルがその例。魔女をかまどに突き落とす?突き出す?というのは本当に怖いことですよ。ヘンゼルとグレーテルにおいては、時代背景もだいぶ関係しますが。
御伽噺には時代というものが濃く反映されるものなのです。
長くなりましたが上記の話がまぁ、シザーハンヅにもだいぶあると思うんです。
時代が反映されてるかどうかは置いておいて。
しかし、シザーハンヅはそこで、ハッピーエンドにはなりません。
私的にはアンハッピーでもないですが。
けしてハッピーエンドではないのです。
何かを残して終わるのです。
それで終わりではなく、始まりでもなく。
でも、続きはでないで欲しい。
そんな作品でした。

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